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災害共助 SNS『ゆいぽた』外部管理者方式を採用したマンション管理サービス『smooth-e』と連携開始
~理事会を設置しないマンションにも共助機能を実装し、防災対応力を強化~

2025年8月20日

災害共助 SNS『ゆいぽた』外部管理者方式を採用したマンション管理サービス『smooth-e』と連携開始
~理事会を設置しないマンションにも共助機能を実装し、防災対応力を強化~

株式会社テンフィートライト(本社:東京都中央区、代表取締役:相川太郎)が提供する災害共助SNS『 ゆいぽた 』は、株式会社長谷工コミュニティ(本社:東京都港区)が提供する外部管理者方式のマンション管理受託サービス『 smooth-e(スムージー) 』に連携されました(2025年6月1日から管理開始のマンションが対象)。
これにより、理事会を設置しない外部管理者方式において課題とされてきた「災害時の居住者間での共助体制が整いにくい」状況に対し、居住者同士のつながりを可視化・促進する仕組みを提供、課題の解消とマンション全体の防災対応力(レジリエンス)強化につなげます。

■ なぜ『 smooth-e 』に『 ゆいぽた 』が搭載されるのか
『ゆいぽた』とは、マンションの居住者同士が“もしもの時だけつながって助け合える”をコンセプトにした災害時の情報共有サービスです。
外部管理者方式とは、理事会を設置せず、管理の実務を外部の専門会社が担うマンション管理方式であり、居住者の負担軽減という利点がある一方で、災害時の共助体制構築が難しいという課題を抱えてきました。こうした背景を踏まえ、災害共助機能『 ゆいぽた 』が連携され、「災害助け合い機能」としてサービス提供されることで居住者間のつながりを可視化、災害時には安否確認、要配慮者情報の共有、住戸間メッセージ、掲示板など、共助につながる多様な機能を活用できるようになります。平常時には非対面で参加できる防災訓練機能も備わり、日頃から防災意識を高める環境づくりに貢献します。
これにより、日常的な備えの促進から、災害時の実効的な共助対応までをトータルに支援し、マンションの防災対応力(レジリエンス)を高めます。
補足:災害共助『ゆいぽた』は「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)2025」(主催:一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会)で優秀賞を受賞しました。


公式サイト

■ 社会的背景と今後の展望
2025 年は阪神・淡路大震災から 30 年という節目にあたり、加えて南海トラフ地震の最新被害想定が従来よりも厳しい内容で公表されたことにより、社会全体の防災意識が一層高まっています。
特にマンションでは公助は期待できず「自助・共助」の考え方に基づく備えが重視されており、本取り組みは外部管理者方式の新たなスタンダードとして、防災対応力の底上げに貢献するものと考えます。
今後も当社は、マンションコミュニティの安全性・持続性を高めるための連携を深化し、レジリエンス社会の実現に寄与してまいります。

■ テンフィートライトについて “未来のあたりまえ創造カンパニー”
テンフィートライトは、インターネット黎明期の 1998 年より、マンション向けインターネットサービスを日本全国で展開しております。
その経験と知見をもとに、近年は災害時の情報共有ツールやインターホンアプリの開発も手掛けています。マンション居住者の声と現場から生まれる気づきを起点に、通信とソフトウェアを掛け合わせ、未来のあたりまえとなるサービスを創造し続けてまいります。

本件に関するお問い合わせ
株式会社テンフィートライト 広報担当(竹内・城戸)